アメブロから乗り換えて1発目

「Vienna Ensemble Pro 6」(VEP6)を先月買って、チマチマと曲作ってます♪( ´▽`)

私の使ってるDAW「StudioOne」と合わせて使った時の印象をまとめてみます。


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「メリット」
1.負荷低減
それが目的で買ったので当たり前といえば当たり前ですが、StudioOneのパフォーマンスはかなり低減されてるように思います。

今ワンコーラス作り終えようとしてるところで、30トラック、インスト20個くらい立ち上がってますが、StudioOneのパフォーマンスモニターは25%くらいです。

パソコン自体のCPU負荷を画面の上に出てくるユーティリティーを使ってるんですが、それの表示がピークで40%くらい。

今まで制作途中でCPU40%になったことはありません。

マスターにリミッターとか差して書き出すときでも「60%」くらいが最高だったと思います。

なので、パソコンのCPU負荷としてはVEP6を使った方が食いますが、StudioOneの負荷が減るので安定して作業できます。



「デメリット」
1.操作性
分かってはいたけどやはり「StudioOneの快適な操作性」はかなり犠牲になります。

右側のブラウザーからドラッグアンドドロップでインストやFXを立ち上げられる「直感的操作感」が失われるのは大きいかと思います。

VEP6でインスト立ち上げてチャンネル設定して、アウト設定して〜・・・って色々手順を踏まないと音が出るところまでいきません。

よく使う音源をStudioOne側でプリセット化してたのですが、それを使うとどんどんインスタンスが増えていって逆に使いにくくなってしまったのでやめました^^;



2.スペースキー問題
VEP6がアクティブ状態でも「スペースキー」でStudioOneの再生停止ができると思ってたけど、これが不具合なのか全くできません。
他のDAWではできるようなので、StudioOne特有の不具合だと思います。

ギターやベース音源の運指を確認しながらMIDI打ち込みするときは、スペースキー多用するので非常にイライラします^^;

とりあえずiOSのトランスポートボタンだけのDAWリモート操作アプリを昔買ってたので、iPod touchに立ち上げてそれで操作しています。

フィジコン持ってないし、MIDIキーボードも超シンプルなやつなので非常に困りました(ー ー;)

今回はVEP6でどこまでできるかやってみようと思って、FXも全部VEP6側で立ち上げたのが間違ってましたね。

次回からは、音源だけVEP6、FXはStudioOne側、重いエフェクトやリバーブなどのBusエフェクトだけVEP6で立ち上げるようにしたら、ちょっとは操作性はマシになりそうな気がします。


総括としては、「できれば使いたくないけど、ソフト音源を30個以上立ち上げるような曲には使った方が安定するので使ってしまう。」

ってのが私の結論です^^;

私の環境は「iMac5K 27インチ  late2014  Corei7 4.0GHz  16GB」なのでスペックとしては決してまだ陳腐化されてるわけではないと思います。

多少スペック上げても結局はイタチごっこで、VEP6はマストアイテムになってしまうと思いますね。

3万円で安定してより多くの音源、エフェクトが立ち上げられることを考えれば、コスパは最高だと思います。

でも、やはりStudioOneがアップデートで、オーディオ処理能力が飛躍的に上がるのが一番だと思いますね♪( ´▽`)